羽田空港にて:モジュラーまんが「もじゅたん」第4話

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まんが:おおすが ともこ

日本のシンセ音楽のパイオニアである冨田勲先生は、1971年(昭和46年)に、当時まだ日本ではほとんど知られていなかったモジュラーシンセサイザー(Moog IIIp)をアメリカから輸入しました。その際(時代を考えれば当然ながら)税関の係官にはそれが楽器であるという事が理解できず、説明資料の準備などの都合で1ヶ月近くもシンセが倉庫に足止めになるという事態となりました。これが、日本のシンセ史上に語り継がれる、通称「羽田税関事件」です。ちなみに、この時のMoogその他の機材購入には数千万円の費用がかかったとの事(当時は大卒初任給が4万円程度)。もじゅたん、ハードオフなんかをウロウロしてたらうっかり値札つけられちゃうかな、可笑しいね!(解説:大須賀淳

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