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まんが:おおすが ともこ

現在流通している数多くのアナログシンセサイザーは、かつてMOOGやROLANDが採用した「Oct/V」という方式を採用しています。これは、電圧が1ボルト変化すると、それに合わせてオシレータの音程が1オクターブ変化するという仕組みで、わかりやすい一方ピッチが不安定になりやすいという特徴があります。そこでKORGやYAMAHAなど一部のメーカーは、よりピッチの安定する「Hz/V」という方式を採用しました。Oct/VとHz/Vの機器を直接つなぐと音程が合わないので、コンバーターなどが必要となります。KORGのMS-20miniはHz/V規格なので、Oct/V方式のもじゅたんはなにやらヘンチクリンな塩梅になってしまったんですな、可笑しいね!(解説:大須賀淳

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